2006.11.24 Fridayホラー映画。 |
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今日は1日、たまっていたビデオの消化にあてるコトにしました。
その中のひとつに韓国のホラー映画「箪笥ーたんすー」がありました。 こちらも「アレキサンダー」同様、ケーブルTVで放送しておりまして 最近ジンペイの観たい映画が放送されているので、本当にありがたいコトで ございます。 ケーブルTVバンザイッ（笑） さてこの「箪笥ーたんすー」、韓国の古典怪談をもとに怨霊に取り付かれた家族の 恐怖を描くホラー映画ですが、正直言ってストーリーがよくわかりませんでした  最初から訳がわからないまま進んでいき、後半で少しずつ解けていくのですが 結局ジンペイの頭の中は？？？のまま映画は終了  内容を思い出してみてもさっぱりなんですよねぇ。 理解出来た方がおられましたら、ぜひ教えて頂きたいものです ホラーというだけあって、ところどころ「怖っ」と思うシーンはありましたが、 終わってみると「それだけかいっ」とツッコみたくなるような感じ。 ホラー独特の背景色と音にはやはりビクビクしますけどね。 上から落ちてきた人と目が合うシーンがあると思ったけど、 別の映画だったみたいですね ところで、ジンペイは結構ホラー映画を観る方でして  好きという訳ではありませんが、よく観てますねぇ。 ただ脳みそぐちゃぐちゃの内臓ボーンっていうホラーは好みません  どういうのかわかるでしょ？ やはり日本のホラーが1番怖いですわ  「呪怨」に出てくる白い男の子。 あの子の名前はなんでしたっけ？？高雄みたいな名前？？ この子は怖すぎですね  存在感ありすぎ。 その男の子に加え、暗い2階からカタカタと這い蹲って階段を降りて来る 女性も怖い。 「リング」より「呪怨」の方が怖いかもしれませんね。 この「呪怨」はハリウッドでリメイクされましたが、こちらはまだ 観ておりません 白い男の子は日本版と同じ子が演じているそうですが、怖いんでしょうね〜 「リング」シリーズは全て観ております。 貞子はいつ観ても怖い TVに井戸が映り、画面から出てきた時にゃあ、背筋が凍る思いです あまりこういう話をすると何かが起こりそうで怖いので、 この辺でやめとくコトにします 結構小心者なのね、ジンペイって 話を変えますが、今日のジンペイ家の晩御飯は酢豚でした。 酢豚に入っているパイナップルが許せない人がいますが、 ジンペイは筍の存在が許せませんっ！！ 食べれないコトはないんですが、出来れば食べたくないという感じです。 筍はアクが強いので、食べるとブツブツが出来るし、何よりもあの歯応えが キモチワルイ なるべく噛まないで飲み込もうとするんですが、無理っすね〜 今日のはおっきかったんで、どうしても噛まないと飲み込めない。。。 ちょっとブルーになった晩御飯でした。 |
