2007.01.25 Thursday阪急三番街 Dream Live 2007(続き2）。 |
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昨日の続きのライブレポでございます
 えっと〜小柳ゆきまでいきましたね。 小柳ゆきに続いては、ジンペイの大好きなKがまたまた登場 Kについてはトークレポまでしちゃいます  別所さんとの立ち位置の距離がかなり空いていた為、別所さんに 「もうちょっと前に来て下さいよ〜」みたいなコトを言われたKは 「いや実は開演前に（プロデューサーか誰かに）お前のライブじゃないから 喋りすぎるな」と言われて・・・」と、あれっ？もしかしてぶっちゃけた？（笑） Kのライブに行った方なら、この意味はわかるでしょう（笑） Kは喋りだすと止まりませんからね〜 トークで2時間終わるんちゃうかって思ったぐらいやもん（笑） でもまたそれがサイコーに面白いからいいんだよねぇ  で、Kは高1の時からピアノを始め、今回のライブの共演者、 ピーボ・ブライソンをはじめ、ビリー・ジョエル、エルトン・ジョン、 スティーヴィー・ワンダーが好きだったそう。 ジンペイもこれらのアーティストは好きだなぁ、うんうん  主にこんな内容だったかなぁ、Kのトークは。 曲の方はビリー・ジョエルの♪Honesty。 いつ聴いても良い曲ですなぁ。。。  歌が良い上に、Kの声のキレイさにうっとりしてしまいました  このKの次からは夢のコラボが始まります。 （ほとんど曲名がわかりませんでした・・・  ）まずはピーボ＆LISA。 そしてピーボ＆K。 この時にKは衣装チェンジをしてまして、黒と青のストライプのスーツ。 ピーボが黒と茶色のストライプシャツを着ていた為、 「ピーボ・ブラザーズ」なぁ〜んてジョークをとばしてましたねぇ（笑） あっ、ピーボがね。こん時の英語はばっちし聞き取れたのよ（笑） んで、ピーボ＆小柳ゆき。（♪A Whole New World） 以上で一旦ライブは終了。 すぐにアンコールの拍手が鳴り響き、しばらくすると オープニングで別所哲也が出てきた会場の扉4から（昨日のブログに会場図を 載せておりますゆえ）ピーボ・ブライソンが登場 まるで演歌コンサートのように、歌いながら客席の人達と次々に 握手をしていくピーボ。 残念ながらジンペイ達に近い通路は通らず、ステージへ上がってしまったので 握手はもちろん、手を振る事さえ出来ませんでした  まぁ、ジンペイ達はK目当てだからい〜んだけどね  ピーボのソロが終わると、LISA、小柳ゆき、K、別所哲也の順にステージに出てきて 最後は全員で熱唱。（こん時の曲もわからずですわ ）そしてそして、スタッフから1人5本ぐらいのバラの花を受け取り それを客席に投げる！！！ Kはジンペイ達から1番遠い左にいる！ しかも思いっきり投げても3列目までしか花は届かない！！ Kからのバラは諦めるしかしゃ〜なかったので、1番近かった別所さんの 投げるバラを狙うことに。 といっても、6列目のジンペイ達のトコまで届きはしませんわ  いいなぁ、Kからのバラをキャッチ出来た人。。。 あっという間に白熱のバラ争奪戦は終わり、ライブも終焉となりました。 とりあえずライブ終了までのレポは終わりましたが、 まだ書き足りないので、明日のブログも続けちゃいます♪ |
